人生初のサッカー観戦

  • 2019.06.30 Sunday
  • 19:49

JUGEMテーマ:モブログ

天然石アクセサリーブランドを展開しつつ、ファッション誌 STORYの読者モデルをされている根尾さんと初のサッカー観戦に行きました。サッカー選手との交流の多い根尾さんとは、サッカー友達との交流にも連れて行っていただいているのですが、私の人生の中で、サッカー選手なんて爽やかでスポーティーでフレッシュな知り合いはほぼいません(^^;)

 

 

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私たちの席の周りには、サッカー選手のイバのファンの子供たちが多く、イバ、イバ!と応援を聞いているうちに、誰を応援したらいいかなーとわからないでいた私まで、イバ選手の動きに釘付け。いつの間にか、イバー!!と叫んでいる自分がいた。

 

この日イバ選手は、2ポイント入れて、私たちが応援していたチームは見事勝利。

サポーターのパフォーマンスも楽しかった!

 

感動している私に、

 

「もっと大きいところ行ったら相当感動するよ!」

 

と、次なる観戦を匂わせる。

また行きたい!

国内か、国外か、それが問題だ。

  • 2019.05.11 Saturday
  • 11:05
去年、ロンドン在住の方が日本に帰国されたと言う事でご紹介頂き、海外でのアートについてをお伺いしました。


ロンドンでは芸術への投資が盛んなようで、投資家が美術品投資等を行うのが盛んなようです。それは、すでに有名な亡くなっている作家のものばかりでなく、まだ無名の作家にも行われる事で、ロンドンの美術市場がいかに進んでいるのかがよくわかるお話を沢山伺うことができました。


日本では投資といえば株式か不動産か、という印象だけど、目に見えるものばかりが財ではない、と言う考え方がとても進んでいるんだなあ。

日本でも、芸術は少しづつ浸透してきているとはいえ、飛躍的に伸びていくのには限界があります。日本はあくまで島国で、一般家屋のサイズが美術品を壁にかけたりインテリアとしてオブジェを置いたり、というのに限界があり、富裕層や実業家のお屋敷でさえ、海外の富裕層豪邸とは比べ物にならない。そもそものスペースに限りがある中での文化の中に、海外からの、特に大陸からの芸術感覚を持ち込んでも限界があります。だから、美術品投資、っていってもあんまりピンとこない。



勿論全然芸術が発展しない、というわけではない。でも、本当にごく一部に限られているので、若干偏る。流行りによりけりで発展したりしなかったりして、一時的なムードが大きく影響して、本物が埋もれていく、という現象も多々ある。

けれども、日本では芸術が伸びにくいからと言って、決して日本人のクリエイティビティが小さいわけではありません。むしろものすごいポテンシャルと丁寧な腕で、世界に誇れる工芸技術というものが数百年に渡って培われてきています。


生活上でのスペースには限りがあるけれど、その代わりにそのクリエイティビティを着物や食器、扇子、襖、絵巻物等・・・あらゆる生活必需品の中に溶け込ませるような形で工芸、美術品が発展しています。浮世絵でさえ、もとは量産のための俳優のプロマイドだし。

けれどもそれらを完成させるために妥協を許さず、自然界のものを利用して、その性質を知り尽くした上でのさまざまな表現法で最終的に完成する品々は、勤勉な日本人ならではの美のあり方。その美の数々は、19世紀にはヨーロッパ各地で多くの著名な作家の影響となってきています。



巡り合わせだなあと思うのは、日本人が好きなヨーロッパの芸術家というのは、日本の美術に特に影響を受けた人が多いと言うこと。


ミュシャ展はものすごく頻繁に国内で展開されているけれど、ミュシャは特に日本人の感覚ならではのデフォルメ美と、曲線美の表現の美しさに魅せられて、アール・ヌーヴォーの代表的な芸術家として知られているし、クリムトも日本人好みだけれど、彼は浮世絵や、着物等からも影響を受け数々の創作を残しています。その表現法の中には、日本人独特の空間の間の取り方や、ふんだんに金箔があしらわれた渋みのある輝き等、所々に日本の美を思わせるものが多々あります。


日本の美に影響を受けたのは美術家ばかりでなく、ドビュッシーやラヴェル、サティ等多くの西洋音楽家が影響を受け、そのインスピレーションを音楽の中に投影させています。


なかでもドビュッシーは多くの日本人に好まれていて、私もドビュッシーの「金色の魚」や、「沈める寺」等が大好きで、そうした曲を元に切り絵作品を作ったことがあるのですが、「金色の魚」は、日本の漆絵である「錦鯉」から影響を受けて作られた曲で、魚が躍動感あふれる動きで、水の中を、水面を、果ては空にまで舞い上がっていくような印象を受けるのですが、そうした一つ一つの描写の中に、日本美術の感性が、ドビュッシーを通して溶け込んでいるのです。





漆絵、「錦鯉」






https://youtu.be/bK1R4ZSjteQ
錦鯉に影響を受けたドビュッシーの、
「金色の魚」








「金色の魚」にインスピレーションが湧いて切った、「魚のうねり」タンタン作。



・・・だから、私たち日本人がミュシャだったり、クリムトだったり、ドビュッシーだったりが好みなのは、その人たちの中にある日本美術の遺伝子を嗅ぎ取ってのこと。

ややヨーロッパコンプレックスなところがある日本人よ、世界に影響を与えうる、本来持てる素晴らしい感性に誇りを持て!ですね。


だから、「日本ではアートは難しい。だからアート展開するなら海外へ」も方向性によっては正しい一方、日本国内では、何が日本人にとっての好みなのかをちゃんと見極めて、日常に溶け込んで行くような形での美の表現をすればいい。

そうこうしているうちに、ちゃんと突き詰めて行きさえすれば、国内でも海外でも成り立って行くようなものが作れるようになるんじゃないかなあ。なんてね。

たまには作家らしく想いをつづってみました。

身近な芸術がもたらすもの。

  • 2019.05.10 Friday
  • 06:09

JUGEMテーマ:伝統工芸

 

 

311の震災で被害を受けて色々なものを失い東京にいた人が、

とあるPOP-UPでそのブランド作家さんのジュエリーを手に取り、

震災以来全くこういうものを手に取って身につけようという気がおこらなかった。

けれどもあなたのジュエリーと出会って、はじめてその気持ちになれた。

ありがとう、と感謝の気持ちを伝えて購入されていったそうです。

 

その人のジュエリーは、伝統と芸術とモダンとが入り混じった本当に素敵な、

一つ一つが「作品」としての光を放っています。

その光に引き寄せられて、心の棘が少しだけ取れたなら、

それは紛れもなく芸術が身近なところで生み出すことのできた奇跡だと思う。

 

芸術性を残したまま商品になって、たくさんの人たちの手に届く。

ただ、ファッションを楽しむというだけでは無く、

もっと根っこのなにかを身にまとうような、そんな存在。

 

芸術は、時に夢や希望を生み出して、

時に悲しみの中にいる人の心に光を添える。

そういうものが日常に溶け込んでいけるなら、

それはとても素晴らしいことだと思う。

 

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

 

 

 

 

新時代、令和。

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 18:46

JUGEMテーマ:モブログ

 

 

新元号がきまり、新時代に向けてソワソワ。

 

「昭和」がますます遠くなってしまいました(笑)

 

どんな年になるのか、どんな年にできるのか。

 

 

新時代の作家になろう!とお互い意気込み、書道家 卓宝MISAさんとの書切り絵コラボ。

 

 

来年はオリンピックもあり、新しい流れに向けてこれまでをふと振り返る。

 

 

・・・・なかなか波乱万丈笑

 

 

 

美術館巡り

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 11:26

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

 

夏、美術館巡り。

 

The World of ANNA SUI 、かなり見応えのある展覧会でしたが、何と入場無料。丁度麻布十番祭りの日に終了だったので、滑り込みで行きました。デザイナー アナ・スイについての解説も興味深かった! 

 

 

江戸名所図屏風 都市の華やぎ、出光美術館にて。ショーメのあとフラっと立ち寄るには、一つ一つの作品のディテールのボリュームが…! 見慣れた街の昔の姿は、いつまでも眺めてしまいます。 

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ショーメ展覧会。きらびやかな宝石のジュエリーも凄かったけど、150以上並ぶレプリカのティアラ、圧巻でした。 @三菱美術館 #Chaumet #ティアラ https://t

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漆教室

  • 2018.08.24 Friday
  • 11:12

 

 

 

 

JUGEMテーマ:伝統工芸

 

漆の勉強をしに、Rieeche Tokyo よっしーとはるばる来ました。北鎌倉。

青樹庵の小園敏樹さんより学びました。

漆塗りだけでなく、鎌倉彫まで出来、午前中からたっぷり午後まで楽しめた!

 

 

 

左がよっしー、右が私の作品。 まさか彫りから出来るとは思わなかったです。

20181227_2667359.jpg

 

この工房では、漆を作るところから手掛けていました。

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私も漆を塗らせて頂きます。 

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プロの技。 はけで塗る作業も、熟練した腕を見せてくださいました。

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漆塗のお教室へ。 好きなモチーフを描いて、鎌倉彫からのスタートとなりました。

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出来上がりは、漆職人の小園敏樹先生が3度塗りまでを施して、郵送してくださいます。

 

漆の歴史は、知れば知るほど面白い。

縄文展に行った時、数千年前の漆塗りの名残が残っていることにとても驚きました。

それだけ長持ちで、その美しさに魅了される人たちも多かった漆は、1万年近く前にはすでにその歴史をスタートしていました。

 

そんな漆に触れ、今後の創作のどこに生かされていくか、ご期待ください(^^)

花火色々。

  • 2018.08.11 Saturday
  • 10:24

JUGEMテーマ:モブログ

 

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今年は夏の花火を沢山見れました。

 

 

湯河原では、沢山の花車が見所なやっさまつり後、

海辺で花火が打ち上げられます。

ちょっと頑張って海岸で花火を見ました。

 

 

波がかなりギリギリのところまで迫ってくるので、

ちょっと濡れるかもしれないリスクさえ我慢できれば(笑)、

周りに遮るものが全く無く、極上の花火を見る事が出来る!

 

数万発の花火大会に比べると控えめな感じだけど、

波の音を聞きながら海岸で花火を見る花火は最高でした。

2時間かけて足を運んでよかった!

 

 

 

 

 

その次の日には江戸川花火大会。

 

こちらは一生懸命歩いたけれど、人も多くそれ以上進めなくなり断念。

住宅街の真ん中で家や電線に囲まれていましたが、勢いあって迫力満点でした。

 

帰りはまだ終わらぬ花火を背景に、ちょっと早めに帰ろうとするも、

かなりの混雑で、やっとの事で帰りついた感じ。

 

 

 

 

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広尾プラザでのハワイアンウィークお店じまい後、

タクシーで明治神宮へ。

 

 

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明治神宮花火大会は野球場外では警備のおまわりさん達が

相当大変そうでした。立ち止まらないで〜って言われても、

皆たちどまっちゃう。ある段階からおまわりさんも諦めモードで、

新規で立ち止まろうとする人達をやっとこさ誘導していました。

 

 

 

 

丁度多忙な時期を終えてのつかの間に、

花火も沢山見れて満足でした。

来年もまたみたいのは湯河原の花火。

遮るものが何も無い花火って、本当に贅沢。

 

 

 

 

年末

  • 2017.12.30 Saturday
  • 11:50

JUGEMテーマ:師走を走る

 

 

 

2017年ももう終わり。
今年は百貨店やモール等での初出店から、 多くの影響を受けながら、何かが大きく自分の中でも変化していった年でした。 数年前から始めたペーパージュエリーをより本格的に取り組み、 様々なデザインを考えながら、とにかく切り絵で実現出来る 様々な作品を模索しました。

ペーパージュエリーは今後素材をもっと色々と模索して行きたいと思います。 コラボレーション企画は、切り絵と書、切り絵と水引、 切り絵とハーバリウムの組合せの可能性を 最大限に生かして行きたいと思います。

ブログをご覧いただいているみなさま今年もありがとうございました。

京都

  • 2017.11.29 Wednesday
  • 05:15




大阪での催事期間中・準備中に足を運んだ京都での一コマ。





10月、打ち合わせ前の午前中に京都へ。
ペーパーアクセサリーを置いて下さっている「すみか」さんのお店。

いつもお花がとても美しいです。






丁度ハロウィン前の時期で、ハロウィン装飾のお花。








二条城。クイック観光しか出来ませんでしたけれど、少しでもみれてよかった。



























会期中夜〜早朝のクイック観光。
大阪の街中から少し離れて気持ちを切り替えました。


二週間の長期滞在、関西を離れる時は少し寂しかったですが、本当に色々な事を経験させて頂く事が出来ました。


本当にありがとうございました。

KIRIE in Herbarium

  • 2017.09.23 Saturday
  • 21:55
広尾プラザのHawaiian Week で出会った、ハーバリウムのブランド、「lehua」の相馬洋子さんのワークショップを受けました。







美しいハーバリウムに切り絵を閉じ込めて、これまでとは違う切り絵の雰囲気!


lehuaさんはウェディング関係のお仕事も多く、ハーバリウムの中に「Happy Wedding」や、新郎新婦のお名前を入れる素材を制作させて頂きました。












切り絵とハーバリウムの絶妙なバランスが綺麗!

早速、ウェディング用にご夫婦のお名前や、Happy Weddingの文字で切り絵素材をオーダーいただきました。



ウェディングハーバリウムのオーダーは、lehuaさんよりオーダー頂けます。是非お問い合わせ下さいませ。




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