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  • 2011.02.07 Monday
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新タワー

 スカイツリーが着々と完成しつつある中、

新しいタワーのイメージキャラクターに対して

旧タワーのイメージキャラクターがうらやましいとの一言。



のっぽん、一体誰が思いついたのだろう。キャラクター本人に

「俺も相当微妙だが」と言わせてしまうあたり、ある意味すごい(笑)



パリで言えばエッフェル塔にあたる東京の象徴的存在ですが、

ずっとそんなユニークなキャラクターがイメージを支えていたんだね。

これからもがんばってね。


TOKYO IVY MODE



9月、10月と展示が続くので、両方の展示について交互になってます・・・

9月は「TOKYO IVY MODE」、10月は「OUR TOWN」です。
どちらも全く違った展示になっておりますので、両方お楽しみいただけたら嬉しいです。


TOKYO IVY MODEは、もともと、蔦の作品を去年の春に作ったことがきっかけでした。

蔦にはモチーフとなる世界観がありました。「蔦はふえてゆく」ということで、
去年春の展示をはじめとして、その数を増やし、
都内でも様々な場所で展示をさせていただいています。

IVYの世界観については、徐々に増えていく蔦と同様、
今後時間をかけて、徐々に表現してゆければと考えております。


展示最終日Closing Partyがありますので、
詳細はお問い合わせください。




新作






フォトカノン展示に向けての新作を作っています。


初心に立ち返り写真のグラフィックを切っているのですが、
初めて写真を用いての作品を作り始めた当初よりも大分変化しました。


花や町の風景の写真が多かったので、「OUR TOWN」。


街は見る人やその人の状況によって、その表情を様々に変化させます。


私からは、街がこんな風に見えています。
あなたからは、街がどんなふうに見えていますか?


私から見える、9つの街の風景を、お楽しみ頂ければと思っています。
ちょっと新しい作風にもなっておりますので、是非見にいらしてください。


 
JUGEMテー マ:アート・デザイン



作品創作にあたって





coloered by manoworks
 

前回のブログで書いた「銀河鉄道の夜」については、
創作をするにあたって、とてもお世話になった方がいます。


「星の王子様」「銀河鉄道の夜」は、2005年と2006年に、切絵創作をしつつ、
クリスマスイベントとして、朗読劇企画を行いました。その際に、二つの物語の解釈と、
作者そのものの背景を知るにあたって、大変お世話になりました。

二つの物語に共通しているところは、描写がとても幻想的で、
子供の読み物であるようなのですが、実は大人にとってこそ、読み応えのあるものであること。
主人公は、星から星へと旅をすることで、大事な何かに気づいていくこと、
一方で、とてつもなく大事なものを失っていくこと。

ハッピーエンドとは言いがたいのに、なぜ、読み終えたあとに、
不思議なすがすがしさを感じるのか考えてみると、
それは、主人公たちが、そこに残されたものの意味を、倍の希望にかえていくことで、
大きく前進してゆく様子を見ることが出来るからなのかなと思いました。


サンテクジュぺリも、宮沢賢治も、お互いをまったく知らなかったのに、
この物語には共通点がたくさんあり、2つとも、今でも多くの人の心を掴んではなしません。
真っ暗な空に光る星を眺めながら、憧れて、夢をみつつ、同時にそこに希望の光を見出そうと、
必死で渇望して、生まれたのが、2つの物語。

この二つを題材に、多くの人が多くの表現をしていて、私もそのうちの一人です。
朗読劇イベントの際には沢山の人たちの力を借りることになりました。


また、物語を深く理解する上で、大変お世話になった方に、この場を借りて、
心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。



JUGEMテーマ:日記・一般







展示はじまりました

 
展示がはじまりました。


今回の展示では、銀河鉄道の夜と、IVY装飾作品をお楽しみいただけます。



展示をさせていただいているお店以外の系列店でも、
足をお運びいただくと、銀河鉄道の世界に出会えるかも!?



銀河鉄道を既に読んだ事の在る方は、是非各作品エピソードをご覧くださいませ。
これから読まれる方は、その後で。



***




続きを読む >>

消防団

JUGEMテーマ:日記・一般



今日、消防団の運営方策の普及に係る講座というのを受けてきました。


都内に限らず全国の消防団からの情報や、現状等が発表され、
一部消防団の代表が、「この地域での特徴的な活動」等についてを発表していました。

実は、私も、去年から地元の消防団に所属をさせて頂いています。
参加をするまでは見えてこなかった、街がどのような形で支えられているか、
ということが、少しづつ見えてきました。

消防団は、火事の知らせがあったときに、消防署と一緒に、
大事に至らないようにつとめます。また、お祭り等地域の大きなイベントの際に、
治安を守るため見回りをしたり、祭りの後の整備等を行います。


講座では、一般的に考えられている消防団のイメージを知ることが出来たり、
子供たちのための、火事になった際のとるべき行動の実際の実演を見ることができました。

一般的には、「治安を守る」ということは、その道のプロが行うものという印象が強いのですが、
確かに、消防署の活動と、消防団の活動とでは、技術面や出来ることに大きな差があるものの、
実は一般の人たちが集まって成り立つ団体に支えられている事が多いようです。
「まずは自分で出来ることは何か」を考えることが大切だなあと思いました。

実際に災害に直面したときに、自他共に身を守る最低限の知識や術を覚えていれば、
助けが来る前後にも、被害を小さくすることが出来ます。


子供たちのための講座では、大人でも知っているようでいざというときに
あわてて忘れてしまいそうなことが、いくつかあげられていました。

1・火事になったときには、煙に要注意。人の体に有害な煙を吸い込んでしまうと、
すぐに意識を失ってしまう恐れがあるため、煙の降りてこない地面すれすれのところを
はって安全なところへ移動します。

2・家の中にいて、部屋の外まで既に火がまわっている可能性がある場合は、
ドアを手の甲で、熱い箇所があるかを確かめ、熱いようなら煙が部屋に
入ってくるのを防ぐため、洋服などでドアの隙間をうめて、
机などをたたいて、ドアから離れその部屋に人がいることを知らせます。
すぐに大声をだしてしまうと、体力が持たないので、ちかくまで助けがきたと
思われたら、声を出して助けを呼びます。

3・もし自分の衣服に火がついてしまった場合、あわてて走り出してしまうと、
ますます火が大きくなってしまうので、その場で「とまる」「たおれる」「ころがる」
ということを覚えておきます。


この3つを覚えておくだけでも、いざというときの対処法にもなりますね。






展示準備2

JUGEMテーマ:アート・デザイン



10月頭から2週間、戸越銀座の一角にある写真店「フォトカノン」にて、
写真とのコラボレーション作品を展示します。

切絵を作り始めた当初は、写真等色のあるものを切ってグラデーションを含めて
作品としていました。今回、初心に立ち返って自分の気に入っている手法の創作を
出来ることが出来、改めて新鮮に感じつつ創作をはじめています。

テーマは「Our Town」。

4人の若手フォトグラファーの方々による写真を切るのですが、
写真を拝見させていただき、一番多かったのが花等の植物、
2番目に街の風景や様子の写真が多かったので、
そこからどんな作品にするかを考え、テーマを決めました。

私から見える「街」と、あなたから見える「街」、
共通点はいくつあるでしょうか。

立て続けの展示となりますがご興味のある方是非遊びにいらしてください。


展示準備1

JUGEMテーマ:アート・デザイン


  9月、10月と、展示があります。

9月は 「TOKYO IVY MODE」、去年春から継続している装飾作品IVYが、
進化しています。恵比寿のラウンジバーで行います。同時に銀河鉄道の夜作品も展示予定。

展示をさせていただくvinsentoでは、目黒、渋谷、吉祥寺等系列店舗が9つあります。

各店舗に、銀河鉄道の夜の作品がコースターや、ラベル等になって、
お楽しみ頂けるようになっています。

お店はそれぞれ、銀河鉄道の旅に出てくるような雰囲気の
お店が多く、空間ごと銀河の旅をしているような気分になって頂けるといいなと思います。

また、1年半続けてきたIvyの創作も、より身近にスタイリッシュに
お楽しみいただけるように、コンセプチュアルな世界観となって生まれ変わります。


美術史


展示準備につき、美術史すこし間があいていますが、
落ち着いたらまたノートをまとめます。





秋。


がやってきました。
早いものですね。


今年は、「かり暮らしのアリエッティ」や、「インセプション」等
心に残る映画を見ることが出来て、久々にTVやDVD等でも色々映画を見た夏でした。
昔映画鑑賞にはまってしまい、B級、マイナー、ハリウッド問わず、
あれこれととにかく映画を沢山見てブログ(当時は日記?)に感想を書いていたなあ。



世の中の流れを感じることの出来る作品はとても好きです。
マトリックスのころには、沢山の人たちが、インターネットを通じて
「仮想空間」を一般的にも意識するようになってきた節目の時だったと思うのですが、
インセプションは、意識的に秘めているような考えや、普段は意識もしてないような事を、
他人が見る事が可能になったり、ほんの少し変化したりすることで、
現実に大きな影響を与え、仮想空間と現実との係わり合いが更に
身近なものになってきた「今」をうつしだした象徴的な映画でした。

先日NHKの大人のドリルでICTの事についての特集を見たのですが、その時に、脳波を通して、
人が目で見たことを映像化している(丸、三角、バツ等単純なもの)様子を見て、
ドキッとしました。夢の事についての研究もこれからどんどん進んでゆくということでした。



アリエッティも、今までのジブリ作品とはちょっと雰囲気が違ってました。
とても身近な風景の中の、小さな世界の大きな広がりの中で、冒険があり、深い絆があり、
一見何も変わらないような日常に見えて、実は大きく変化をしている、
そんな優しく繊細な物語の終わりに、やっぱり涙しました。

ジブリは、ナウシカやラピュタのような、壮大な世界観も大好きですが、
トトロや平成ぽんぽこやアリエッティみたいに、ごく普通の日常の中にあるファンタジーも、
トトロや変身する狸たちがすぐそこにいる様な身近な気持ちになれてとても好きです。

ところで小さいときはメ−ヴェにいつか絶対乗ると思っていましたが、
ハンググライダーにも程遠い今日この頃です。







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